板橋区立リサイクルプラザでリユース!粗大ごみを賢く減らす施設

板橋区立リサイクルプラザは、家庭から出る大型ごみや不用な生活用品を再利用(リユース)することでごみ減量を目指す区の施設です。
区民から無償提供された家具・衣類・食器などを引き取り、館内の「いたぷらショップ」で安価に販売するリサイクル拠点となっています。
環境学習の講座やイベントも開催され、入館無料・土日祝日も開館しているため気軽に立ち寄れるのも魅力です。
本記事では板橋区立リサイクルプラザのサービス内容について、特に食器や古着、家具のリユース方法と施設へのアクセス方法を詳しくご紹介します。
板橋区立リサイクルプラザで食器がリユース可能
引越しや片付けで出た不要な食器類を、板橋区立リサイクルプラザでリユース可能です。
板橋区在住・在勤・在学の方であれば、使わなくなったお皿やコップなどの日用品を1人1回30点まで直接持ち込んで寄付できます。
受け付け時間は10:00~16:00で、持ち込みは無料です。
ただし、リユース販売するため食器は新品または新品同様で汚れや欠けのないものに限られます。
ひび割れ・キズのあるお皿や汚れた調理器具などは受け付けてもらえません。
状態の良い食器であれば区民の方に有効活用してもらえるので、「捨てるには惜しいけど使わない食器」があればぜひリサイクルプラザに持ち込んでみましょう。
寄付された食器や雑貨は館内ショップで手頃な価格で販売され、新しい持ち主に活用されます。
板橋区立リサイクルプラザで古着をリユースするには
着なくなった衣類や使わない雑貨類も、板橋区立リサイクルプラザで引き取りを行っています。
板橋区内の家庭で眠っているまだ使える古着があれば、洗濯して清潔な状態で持ち込みましょう。
受付条件として下着類は未使用品に限るなど清潔さの基準がありますが、しみや汚れのない衣類であれば新品でなくても構いません。
例えばサイズが合わなくなったコートやまだ着られるTシャツなどはリユース対象になります。
持ち込みは食器類と同様に1回30点まで、リサイクルプラザ1階受付で無償回収しています。
また、タオル・シーツ類は未使用品のみ受け付けるなど品目ごとの条件があります。一方、汚れた布団や古すぎる靴、大人用の靴などは対象外です。
受け付けできない品目は公式サイトで一覧が公開されているので、持ち込む前に確認しましょう。
リサイクルプラザでは他にも、古布や廃食用油、使い終わった小型家電を回収する専用ボックスも設置されています。
着られないボロ布(古布)や使用済み天ぷら油、壊れた携帯電話などは、館内の資源回収ボックスに入れることで板橋区のリサイクル資源として処理してもらえます。
古着として再利用できる衣類は寄付、再利用不可の布類は資源回収、と使い分けて賢く処分しましょう。
板橋区立リサイクルプラザで家具を引き取ってもらう方法
大きなタンスやテーブルなど不用になった家具も、板橋区立リサイクルプラザで引き取り・再販売してもらえます。
対象は板橋区在住の方のみですが、引き取り基準を満たしていれば無料で受け入れ可能です。
家具の持ち込み方法は2通りあり、直接持ち込むか、職員による下見のうえ自宅から回収のどちらかを選べます(いずれも事前申込み制)。
直接持ち込みの場合は、事前に電話かウェブで申し込みを行い、予約した日時に自分でリサイクルプラザへ運びます。
一世帯あたり1回につき5点まで持ち込み可能、受付時間は9:00~11:00および14:00~16:00です(11~14時は持込不可)。
予約時に調整した日時に搬入し、スタッフが家具の状態を確認して受け入れ可能か判断します。
傷みが激しい家具や需要のない家具は受け付け不可の場合もあるので、その際は持ち帰りとなるため要注意です。
自力で運ぶのが難しい場合(下見・回収)は、まず電話かウェブで下見の申込みを行いましょう。
委託業者のスタッフが自宅へ下見訪問し、再利用できる家具かチェックします。
受け入れ可能と判断された家具は、後日改めて無料で自宅まで回収に来るというシステムです。
下見・回収も1回5点までで、回収日は通常毎月第2・第4水曜日など所定日程で行われます。
なお大変人気のサービスのため、申込みから実際の回収まで現在は1~2か月先になる状況です(※2025年時点)
受け入れ可能な家具は再販ニーズのあるものに限られ、汚れや壊れがなくそのまま販売できる状態が目安です。
具体的には電化製品や大型すぎる家具(幅100cm・高さ170cm・奥行60cm以上)、ベッド(セミダブル以上)やピアノ等の大型楽器、健康器具などは受け入れ対象外。
また、破損や部品欠損のあるもの、著しく汚れたものも断られる可能性があります。
こうした条件に該当する家具や、傷みがある粗大ごみは残念ながらリサイクルプラザでは扱えません。
板橋区立リサイクルプラザのアクセス・利用案内
所在地:東京都板橋区舟渡4-16-6(板橋清掃工場に隣接した建物)
アクセス:最寄りのバス停は国際興業バスの「舟渡小学校」で、下車後徒歩7分ほどで到着します。
電車の場合、都営三田線「蓮根駅」またはJR埼京線「浮間舟渡駅」から徒歩約20分ですが、土日祝日および夏休み期間には無料の送迎バスが運行されています。
送迎バスはときわ台駅・西台駅など区内4施設を巡回しており、公共交通でも比較的アクセスしやすい施設です。
開館時間:午前9時~午後5時(リユースショップ「いたぷらショップ」は10時~16時)で、年末年始以外は基本的に毎日開館しています。
しかし臨時休館(設備点検等)の日もあるため、最新情報は公式サイトで確認すると確実です。
入館料:無料
駐車場:18台分の駐車場あり。車で来館する場合は1時間100円で利用できます。
荷物の積み下ろしにも便利ですが、17時に門が閉まる点に注意しましょう。
このように、板橋区立リサイクルプラザは誰でも気軽に利用できる施設です。
不要品の持ち込みや購入以外にも、再資源化工場の見学コーナーや環境学習設備、シャワー室(140円で利用可)なども備えた複合施設となっています。
週末のお出かけついでに環境について楽しく学ぶこともできるでしょう。
重い粗大ごみはEco助にお任せ!板橋区民向け便利な回収サービス

リサイクルプラザを活用すれば多くの不用家具・衣類・食器を無料で処分できますが、壊れている物や対象外の大型ごみは結局処分が必要です。
また、板橋区の粗大ごみ回収に出す場合は品目ごとに料金がかかり、例えば扇風機は400円、ソファは900円などおおよそ400~2,000円台の手数料が必要になります。
戸別収集を依頼すると申し込みから収集まで約2週間待ちが発生することもあり、引越しなどで急いでいる場合や高齢で搬出が困難な場合には利用しづらい面もあります。
そうした時に検討したいのが、不用品回収業者のEco助(エコスケ)です。
Eco助は板橋区を含む都内で展開している許可業者で、自治体では引き取れない状態の品物でもまとめて回収可能。
申し込み後、最短当日中に自宅までスタッフが来てくれる迅速対応が強みで、回収から運び出しまでお任せできます。
料金体系も明朗で、出張費や追加料金込の定額プランを用意し業界最安値を目指しているため安心です。
さらに古物商許可を取得しており、リユース可能な品はその場で買い取り査定して料金を割引くサービスも行っています。
これは「ゴミだと思っていた物が実は値段がつく」というケースもあり得るため、処分費の節約にも繋がります。
もちろん板橋区の条例やルールに沿って適切に処理・仕分けしてくれるので違法投棄の心配もありません。
引越しで大量の粗大ごみが出た方や大きな家具を運び出せないご高齢の方、申し込みやシール購入の手間を省きたい単身世帯などには特に頼れるサービスでしょう。
「すぐに処分したい」「自分では運べない」といったお悩みがある板橋区民の方は、ぜひEco助の利用を検討してみてください。
無料見積もりは電話やLINEで24時間受け付けており、相談だけでも丁寧に対応してもらえます。
不要品の処分をプロに任せて、安心・快適に新生活を始めましょう。




