中野区は粗大ごみの持ち込みができない

中野区では、一辺が30cmを超える家具・寝具・家電などを「粗大ごみ」として有料で収集しています。
ただし、区内に個人が粗大ごみを直接持ち込める施設はなく、必ず事前申し込みのうえ戸別収集で処分しなければなりません。
中野区では収集専用の運搬体制を採っており、搬入施設での受け入れがないため、持ち込みによる処分はできないのです。
そのため「自分で持って行けば早いのに」と感じる方もいますが、現在の制度では業者を頼らずに自力で搬入して処分することはできません。
中野区の粗大ごみ持ち込み手順
中野区で粗大ごみを出す場合は、粗大ごみ受付センターへの申込みと戸別収集が基本手順です。
具体的には、以下の流れになります。
申し込み
電話(粗大ごみ受付センター:03-5715-2255)またはインターネットで申込みます。
インターネットは24時間受付可能です。
処理券購入
収集する粗大ごみの品目に応じた「有料粗大ごみ処理券」を必要枚数購入し、各品目に貼付します。
処理券は区内の取扱店などで販売されています。
指定日に出す
受付時に通知された収集日・収集場所(自宅前など)に、処理券を貼った状態で朝8時までに出します。
収集時間は基本的に午前中です。
これらの手順を守ることで、中野区のごみ処理サービスによって回収・処分されます。
体力的に運び出しが難しい高齢者や障がい者世帯には、運び出し支援(訪問収集)制度も用意されています。
中野区粗大ごみの処分料金
中野区の粗大ごみ処分にかかる処理手数料は品目ごとに決まっています。
処分を希望する方が多い品目の料金を調べてみました。
- 布団(ふとん): 400円
- マットレス(シングル): 1,300円
- 1人用ソファ: 900円
そのほかの料金は中野区の料金改定表に掲載されており、椅子や自転車(16インチ未満)も400円、ダブルベッドは2,300円、一畳の畳は1,300円など、処分する品目の大きさに応じて設定されています。
料金はすべて、申込み後に案内される金額に従い有料処理券を貼って支払います。
中野区以外の持ち込み処分例
前述のとおり中野区では持ち込みができませんが、他区には持ち込み可能な施設を持つ区があります。
たとえば品川区の公式サイトでは、予約申し込み後に日曜日9:00~16:00に「品川区資源化センター(八潮)」へ持参する方法が案内されています。
持ち込み時にも中野区同様に粗大ごみ処理券をそれぞれの品目に貼り付けて持参します。
また、23区の中では世田谷区(船橋中継所)や大田区(京浜島センター)、練馬区、足立区、江戸川区、杉並区、板橋区、葛飾区、港区など複数の区で区内に中継所や清掃工場の持ち込み施設を設けています。
このように自治体によって粗大ごみの扱いが異なるため、中野区民は通常のごみ収集ルールで処分する必要があります。
中野区で粗大ごみのリサイクル・再利用は可能?
使える状態の家具や家電は、自治体の収集に出す前にリユースや売却を検討しましょう。
中野区公式サイトでも「リユース家具展示」を実施しており、毎月20点ほどの家具を区の施設で展示し、希望者の中から抽選で無償で提供しています。
まだ使えるベッドやテーブルがあれば、こうした公的プログラムを活用できます。
また、粗大ごみ回収業者の記事によれば、中野区のように持ち込み不可の地域では、不用品買取業者やリサイクルショップを利用して収益化する方法も選択肢です。
特に動かなくなった家電や家具、衣類・ブランド品などは需要が高く、回収・買取に応じてもらえる可能性があります。
一方、家電リサイクル法や資源有効利用促進法の対象となる品目は、市では処理できません。
たとえばエアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機などはメーカーが回収・リサイクルを行う仕組みです。
パソコン(モニター含む)も同様で、メーカー回収や家電量販店での引き取りが案内されています。
これらのリサイクル法対象品は粗大ごみに出さず、販売店や家電メーカーへ連絡してください。
中野区の粗大ごみ処分はEco助の利用がおすすめ

中野区の粗大ごみ収集は「持ち込み不可」「事前申し込みが必須」「1回で出せる品目数に制限がある(10点程度)」といった制約があります。
急いで粗大ごみを処分したい引越し予定者や高齢者などには不便な場合もあるため、民間の不用品回収業者「Eco助」がおすすめです。
Eco助では即日対応が可能(予約すれば当日中に回収)なので、通常なら電話後数週間先になる中野区の収集よりも早く片付けられます。
また、回収作業はすべてスタッフが行うため、荷物の分別や搬出などの手間がほとんどありません。
料金も「追加料金や日時指定料が一切かからない」と保証されており、見積もり以上の請求をされることがない明朗会計システムです。
さらに、Eco助は自治体から認可を受けた許可業者であり、不法投棄や違法営業の心配もありません。
チラシなどで「無料回収」をうたう悪徳業者とは異なり、料金が明示されている安心感があります。
加えて、Eco助は引越しや不用品処分に慣れたプロ集団ですので、シングル世帯の方や高齢者にも適したサポートが得られます。
以上のように、中野区内で粗大ごみを処分する際は公式サービスの手順を踏む必要がありますが、対応に不便を感じる場合はEco助などの認可業者を併用するのも有効です。
自治体と比較して柔軟なサービスが受けられ、低コスト・短時間で不要品をまとめて回収してもらえます。
料金は品物の量・内容で決まりますが、自治体の収集より割高になる傾向がありますので、費用と時間の余裕に応じて使い分けるとよいでしょう。
詳しくは、Eco助の中野区専用ページをご確認ください。




